インターネットオークション(ヤフオクなど)やフリマアプリ(メルカリなど)の普及により、買取業者を通さずに「個人間で直接車を売却する」ハードルが下がっています。

中間手数料を抑えられる可能性はありますが、名義変更、入金、引き渡し後の不具合対応を当事者同士で管理する必要があります。

個人間売買でよくある3大トラブル

  1. 名義変更がされない: 買い手が名義変更の手続きを怠ると、売却後も自動車税の請求や通知が元の所有者に届く場合があります。
  2. 代金の未回収: 車を先に引き渡した後、支払いが遅れる、連絡が取りにくくなるなどの不安があります。
  3. 引き渡し後のクレーム: メーター、エアコン、修復歴など、購入後の不具合説明をめぐって認識がずれる場合があります。

どうしても個人で取引する場合の防衛策

名義変更の完了確認、代金の支払いタイミング、引き渡し後の不具合対応、キャンセル条件を契約書に残してから進めることが重要です。